学生募集・資料請求の成果を「見える化」する、リスティング(検索連動型広告)

  • ホームページの成果が見えない、結果が出ていない。
  • 学生募集・資料請求等の成果をアップしたい。
  • パンフレットやDMの効果が出にくくなっている。

こんなことでお悩みの大学、専門学校の広報担当の皆様へ。一度、リスティング(検索連動型広告)をお試しになってみませんか?

リスティング広告は、ホームページ検索時に、上部や右側などに表示されるスポンサー枠のことです。
リスティング広告の目的は、学生1名を獲得するためのコスト(顧客獲得単価)を把握し、最適化することです。従来の広告とはまったく概念が異なります。

DIKは、Googleの認定パートナー企業として、大学・専門学校の皆様にリスティング(検索連動型広告)をお勧めしています。

Google Partner

初歩の初歩から親身になって対応させていただきますので、この機会に、ぜひ、ホームページの広告展開をご検討ください。

詳しい資料をお送りします。下記よりご請求ください。

2014年10月13日
このページの先頭へ戻る